
【ひまわりのむら第4回イベント】
心と体をすこやかに保つ薬との付き合い方
目的は、薬の本質を知ることから、心と身体のつながりに興味を持っていただくです。
【主催から】
病気は辛いものと思っていませんか?
実は体や心の成長におおいに関係しているありがたいものなのです。
体の声に耳を傾けることは、心の声に耳を傾けることと同じです。
この二つを無視していては、せっかくの薬や効果的な療法も十分な力を発揮することができません。
数多くの薬に携わり、患者さんのお話を聞き、自身の病気と向き合ってきた薬剤師が、
「薬の役割」「病気が教えてくれる病気の治し方」「野性のカンの磨き方」を
自然療法の源である東洋医学・心理学・哲学のエッセンスを加えながらわかりやすくお伝えします。
◆内容◆
【なぜ薬では治らないのか?】
・薬の役割・本質
…「治る」のゴールはどこにある?
・薬は何からできているの?
…ジェネリック薬品の価格のカラクリ
【治る人と治らない人の差】
・こんな人は注意!
…クレクレ星人のプラス思考
【身近にある薬の数々】
・薬剤師が選ぶ 体が喜ぶくすり
…食養生のススメ
・現代医療と自然療法
…知れば病気は自然と治ってゆく(^^)
カラダのしくみ
【詳細】
対象者:自然治癒に興味のある方、薬をやめたい方
実施日時:2018年3月10日(土)10:00~ 90分程度
開催場所:ちえりあ
募集人数:20名
費用:
1週間前までの申し込み⇒¥1,500(事前振り込み)
以降の申し込み⇒¥2,000
(振込後のキャンセルは手数料を引いた金額を返金させていただきます)
【申し込み】下記のメールアドレスに詳細(①~⑥)をお送りください。イベント参加ボタンをクリックしてください。
①氏名
②電話番号
③住所
④メールアドレス
⑤参加人数(大人〇人、子ども〇人。お子さんは年齢等詳細に)
⇒flowerxflower0507@gmail.com
ひまわりのむら 代表 松本夏樹
【講師・小長谷文 紹介】
大学生、高校生、中学生の子を持つ ママ薬剤師
私立薬科大学卒業後、国内最大手調剤薬局から薬剤師人生をスタートさせ、関わらせていただいた患者さんは述べ5万人以上。
育児、介護と12年間お休みし、その間に「調剤薬局の役割」「薬剤師の存在意義」について疑問を持つ。
自分のアトピー性皮膚炎、PMS(月経前症候群)の経験と、日々接している患者さんの薬の関わり方から、
自分の中に薬になり得るものはたくさんある、乱れているものをどのように整えれば「すべて」がうまく循環するのか現代医学ではわからず、限界を感じていた。
そんな時友人からホメオパシーの話を聞き、直感的に治るものはコレだと思った。
以後、セッションを受け、セミナーの学びを通してホメオパシーセルフケアアドバザーへ。
ホメオパシーや食養生、ファスティングの経験から、「治った」ものを「維持する」ためのコツをみつける。
現在は、心身ともに根本的な解決に導けるホメオパスを目指して、日々修行中。
自然療法であっても現代医療であっても自ら参加して治療し、ひかり輝く自分に戻れるようセミナーを中心に活動の場を広げている。
【保有資格】
認定薬剤師
ホメオパシーセルフケアアドバイザー
【所 属】
日本薬剤師会/北海道薬剤師会/札幌薬剤師会
札幌学校薬剤師会
日本ホリスティック医学協会
日本ホメオパシー振興会
【実 績】
保険調剤薬局勤務:13 年
学校薬剤師:11 年
おくすり個別相談:100 件以上
健康講座:幼稚園、エルプラザ、かでる2.7 などにて
【主な活動】
・自分の健康は自分で守る 薬育レッスン
・個別 健康相談
・ホメオパシー入門講座
・ホメオパシーセルフケア活用講座
・ホンマルラジオ北海道パーソナリティー:薬やサプリメントになり得るゲストとのトーク番組を務める
・消しゴムはんこワークショップ


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